目黒貴之監督作品特集上映
出演者
単線、日々。出演者
目黒貴之
1996年 映画監督中村幻児の元で俳優としての基礎を学ぶ。
1999年 劇団 メガロザ旗揚げ。 全公演の脚本、演出、出演。
浅野靖夫
聖光学院高等学校出身。
演技経験の全くない普段は真面目に働く、監督目黒の友人。
志賀彩美
1993年生まれ。制作/俳優。福島大学演劇研究会卒業後、演劇ユニット 箱庭をたちあげ、2018年宮城県へ移住。仙台市を中心に、制作/俳優として他団体への参加も精力的に行う。民間企業正社員として働きながら、演劇活動を両立できる生き方を模索する。
尾久晴奈
尾久晴奈
秋田県出身
福島大学演劇研究会出身
エイジ オブ エターナル 出演者
金子晃翔(エイジ役)
2009年生まれ
特技 サッカー 絵を描くこと
映画出演
あまのがわ
バケツと僕!
大藤瑛史(少年時代のサチオ役)
2009年生まれ
特技 マラソン 殺陣
映画出演
ひどくくすんだ赤
鈴木家の嘘
芦原健介(劇場支配人役)
早稲田大学在学時より俳優活動を開始。
現在は俳優としてシアターカンパニーJACROWに所属。所属事務所はウォーターブルー。
初監督・主演を務めた映画『その神の名は嫉妬』がニース国際映画祭2022にて外国語長編映画最優秀脚本賞を受賞。池袋シネマ・ロサでの上映を皮切りに、名古屋シネマスコーレ・大阪シアターセブンなどの各地ミニシアターにて上映された。
また、監督した短編映画『マニブスの種』は福井駅前短編映画祭2021・第二回SAITAMAなんとか映画祭にてグランプリを受賞。ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2022にノミネートされるなど、全国各地の映画祭で上映され話題となった。
ここな(ミコミ役)
2009年生まれ
TV出演
眠眠
原爆孤児の戦後
あなたには帰る家がある
小島怜珠(山田役)
2009年生まれ
特技 ゴルフ ヒップホップダンス
映画出演
ひどくくすんだ赤
生野和人(エイジの父役)
1996 年 、タイニイアリスにて初舞台。以後、フリーランスで演劇活動を続け、客演多数。2007
年より自身の二人芝居ユニットハンザキを立ち上げ、以降全作品の脚本を手掛ける。2016 年よ
り新たに、出演、美術、照明、音響、制作、演劇を作るのに必要な事を自分一人で行う一人芝居
アシカビを立ち上げ、現在に至る。2020 年より拠点を映像に移し、現在精力的に活動中。
映画出演
2021 年
『夢判断、そして恐怖体験へ』(奥津貴之監督)
『劇場版ほんとうにあった怖い話~事故物件芸人3~』(天野裕充監督)
MV出演
2021 年 GLAY 『祝祭』【Music Video】等
関口真弓(エイジの母役)
1976年 埼玉県生まれ。
短大2年生の時に役者になるべく、舞台芸術学院に入学し演劇の基礎を学ぶ。
卒業後は俳優養成所(アクターズファーム)に入所。養成所卒業後は、卒業生で構成された劇団(ブルーヒップス)に所属し4本の作品に出演。
劇団を卒業後は、劇団フラクタルに所属しながら、密、はえぎわ、メガロザ、東京タンバリン、散歩道楽などの客演多数。
インプロ(即興演劇)のシアタースポーツへの参加も長年続け、その集大成としてモーニング豚娘という女性4人のユニットで下北沢駅前劇場で単独公演を開催した。
現在は、会社員をしながら、ゆるくインプロや演劇WSに参加している。
平田暁子(大人のアイ役)
1977年生まれ、東京都出身
大学在学中、アクターズファーム入所、卒業後、舞台をメインに活動。劇団年年有魚をたちあげ、10年間、看板女優として全作に出演。近年は、映像作品にも活動を広げ、2022年にワナベカズキ監督作品『15minutes century Boys』に出演。
芝エニシ(月役)
山澤うらら(劇場客役)
元メガロザ看板女優
エイジ オブ エターナル主題歌唄と演奏
みづのかえる with THE☆バリュー兄弟
唄
みづのかえる
高校時代からバンドを始め宅録の面白さに目覚める。 バンドでは主にベースとボーカルを担当。 たまにギター。 この頃から作詞と作曲も始める。 PAの専門学校に進み並行して小劇場の音響スタッフとして活動する。 劇中音楽も多数手掛けてきた。
演奏
THE☆バリュー兄弟
2007年の年末 漣☆マーガリン(長男、永遠のセンター)、石井犬1(三男、ギター、ボーカル、たまにベース)、イトー君(五男、ドラム、ボーカル、たまにパフォーマンスドール)、コメ(末っ子、ベース、ボーカル、たまにギター)広島出身※の4人を中心として結成。 (※石井犬1は神奈川出身であるが、広島のライブハウス「KENTO'S」にてギタリストとして赴任し、ここで現メンバーと出会う。) 説明がたいぎい(めんどくさい)ため全員広島出身にしている。 メンバーが広島出身、カープ好きプロレス好きという事でこれらを題材とした楽曲、パフォーマンスが多い。 LIVEパフォーマンスこそ真骨頂で観たものを虜にするカリスマ性があるが現在CDを2枚発表している。 代表曲「肉玉そば」「25年ぶりの優勝」「バターになりたい男」「ウィーアーバリュー兄弟」「アフロ」「因果応報」など ギターウルフ、ギターパンダ、三上寛など大御所との関係も深い。
目黒貴之監督作品特集上映
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